【第1話】室内でも危険?見落としがちな『隠れ熱中症』を防ぐ3つのポイント

気温が上がり、汗ばむ季節がやってきました。「今日は一日家の中にいるから大丈夫」——

そう思っていませんか?

実は熱中症が起こる場所の約半数は住宅内というデータがあります。この記事では、室内で起こる「隠れ熱中症」の原因と、今日からできる予防のポイントをわかりやすく解説します。

■ 室内でも熱中症になる理由とは

エアコンを使わずに過ごしていると、室内でも湿度・室温が上昇し、体内の水分・塩分バランスが崩れやすくなります。「動いていないから平気」という思い込みが、実は最も危険なポイントです。

■ こんな状態に要注意 — 隠れ熱中症のサイン

・のどの渇きを感じた時点で、すでに脱水が始まっている
・「暑さを感じにくい」と思っていても、室温が28℃を超えている
・汗をあまりかいていないのに体がだるい、頭が重い

■ 今日からできる熱中症予防のポイント

  1. のどが渇く前に水分・塩分補給を
    経口補水液や麦茶+塩分タブレットなどもおすすめです。
  2. エアコンを我慢せず適切に使う
    室温28℃以下を目安にしましょう。
  3. 室温・湿度をこまめにチェック
    温湿度計を置いておくと安心です。

■ まとめ

熱中症は「外にいるとき」だけでなく、室内でも十分に起こり得ます。「のどが渇く前」「暑さを感じる前」の予防行動が何より大切です。今日から意識して、安全な夏を過ごしましょう。

MAHORA(まほら)

「ちょっとの不安を、ちょっとの安全に」
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